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お知らせ

統合ファシリティマネジメントツールとしての新システム

企業の保有する資産やノウハウをより効率的に統括管理するためのツールとして、新しいシステムの販売に向けて３社で契約調印式を行いました。
それぞれの強みを結集するために力を合わせることになったのはヤマト科学株式会社(代表取締役 森川智様）のグループであるラボ・デザインシステムズ株式会社と、三友プラントサービス株式会社(代表取締役 小松和史様)と富士見産業株式会社の３社です。
今後このシステムが、あらゆる企業様が抱えておられる課題（人員不足、効率化、コンプライアンス等）解決の一助となり、「具体的にお客様のお役に立つ」という富士見産業らしさを発揮できるとものと確信しています。

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